夕方からお茶のお稽古へ。 常日頃の自分の所作動作がどれだけがさつなのかが、日に日によくわかり悲しくなる。 特に物音。足音や物を置く音がいかにうるさかったか。いかに無神経やったかを痛感。 それと同時に先生の魅せるお作法に感激! 間の取りかたや呼…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。