2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

うちのばあさん油好き。

月一回、祖母を連れてお出かけすることにしてます。足腰のために。 紅葉でも観に連れてあげようとしたら 『いりまへんえ。この前のお風呂連れてって・・・』 毎度の事ながら、おっとりながらも言いたい事はきちんと言わはります。 前回のランチは中華。今回…

おこぼれなお献立

実家の畑はただ今収穫最盛期です。 家族が作る野菜はド素人ながらも試行錯誤し作り上げた薩摩芋や黒豆が今の時期一番美味しいです☺ でも私はそのおこぼれとも言うべき、捨て野菜?がお目当て。 これは、薩摩芋のツル。 男性陣(叔父、弟、旦那)がツルを収穫…

秋のドライブ

10月24日の紅葉@狸谷不動尊 まだ青々としてますね。 でももう少し北に上がると、所々紅葉してました。 お昼に頂いた、とり安さんの親子丼とから揚げ丼。 から揚げ丼はかならず。どちらも卵ふわとろっです。 秋と言えば・・・ふたばさんの栗餅。 豆餅と福豆…

秋の味覚

10月20日のもみじ。 京都は円山公園のもみじはただ今こんな色合いです。 まだまだ青々しいです。 また紅葉情報アップしますね。 そうそう。時代祭りは、明日23日に順延になったそうです。 雨上がるといいですね。 先日に引き続き、お昼にさいきさんにごはん…

鯖寿司の会 2011

五感食楽お料理教室の秋のお稽古と言えば、鯖寿司。 今回も開催する事になりました。詳細は以下の通りです。 ふるってご参加ください。また追加でお稽古日を増やすかも。日時)10月29日(土) 12時30〜 11月3日(祝) 12時30〜 18時〜お代)10000円(材料費…

酒粕料理の会とイベント告知

先日、またまた北川本家さんとコラボをさせていただきました。 太鼓判を押される北川本家さんの酒粕を使って私がお酒のアテを作り、 美味しいお酒をチビリチビリ呑む会。楽しくないわけないでしょう! 先にちょっとコネタを言いますと いつもスポーツジムの…

お茶とフレンチ

夕方からお茶のお稽古へ。 常日頃の自分の所作動作がどれだけがさつなのかが、日に日によくわかり悲しくなる。 特に物音。足音や物を置く音がいかにうるさかったか。いかに無神経やったかを痛感。 それと同時に先生の魅せるお作法に感激! 間の取りかたや呼…

新店 Flavor'sさん

いつも担当してくださっている美容師さんのお客様がケーキ屋さんを先日開かれたばかりということで 早速髪を切った後に行ってきました。柳馬場錦上ル東側です。 京野菜のケーキが売りなんですって。テイクアウトのみ。 バナナとクランベリーのマフィンを買っ…

一人アップダウン

お知り合いのお見舞いに、ベーグルを買いたいとフリップアップに行ってみました。 「明日手術だけど、今日は何でも食べれる」だそうなので。 けど、大人気で全部売り切れ。すっからかん。人気店のすごさを思い知ったのでした。 悔しいので(しかしここで食い…

イベントイロイロ

松尾大社さんの山吹。 秋はイベントも多ければ楽しみも多い^^ 千葉の生徒さんがわざわざ送ってくださった(70代ですって!今知った!) 『自宅の畑で育った落花生です。塩茹でが美味しいです。どうぞ召し上がれ』とお手紙つきで。 あービールがすすみまし…

掲載誌のご紹介

くらしの知恵10月号 岩手日報社さんや信濃毎日新聞さんなどを通じて今週あたりから配布されるそうです。 エル・ア・ターブル11月号 巻末のレシピカード8品を載せていただきました。 どちらも、秋らしいお料理を考えてみました。ご一読くだされば嬉しい…

朝ごはん

朝ごはんは9割、米粒です。(そのうち2割おかゆ) でもたまに無性にパンが食べたくなります。 サンドウィッチとかも好きですが、ヌリヌリ出来るパンも好き。 中でもイングリッシュマッフィ〜〜ン(伸ばしすぎ)が好みです。 ちょっともちっとしていて、こ…

北川本家さんの踏込粕

「うちの酒粕は絶品ですよ」 昨日北川本家さんから頂いた、富翁の大吟醸酒の踏込粕。 タンクに入った粕を足で踏込み、空気を追い出して、4〜6ヶ月熟成(発酵)させたもの。 とろ〜りとしていて、そのまま食べても最高。旨みもギュ。 日本のウォッシュチーズ…

日本酒ドロップキック 2011 京都・秋

今回も行ってきました、日本酒ドロップキック! 京都の人気居酒屋20店と、京都の酒蔵20軒が夢の共演。 出店名・共演酒蔵は以下の通り。 馳走いなせや×北川本家 おすし魚戸いなせや×京姫酒造 旬 炭火焼 んまい×黄桜 楽酒菜×斉藤酒造 KEN蔵×招徳酒造 チド…

 秋の祇園あそび

最近のヒット!京料理 直心房さいきさん。 このところ・・・ヒットに恵まれてなかったので*1(って歌手ですか)ご機嫌☺ ここは昔、遊郭だったんですって、左手にそれを表す門があるの、観えますか。 和のお料理の中にも、ところどころ洋の要素が入っているの…